こんにちは、もしくはこんばんは。高見 公人(@NaotoTakami5)です。
色々なレトロゲームで遊んでいますか?。
今回もNintendo 3DSにCFWを導入する方法をご紹介します。
もし何かの参考になれば嬉しいです。
前回は必要ファイルの準備を行いましたのでよければ見てくださいね。
権利者の申し立てがあった際には罪に問われる上、ファイルのダウンロードとともにコンピューターウイルスに感染する危険性もあるので、絶対に手を出さないでください。
また当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
Nintendo 3DSが起動してホーム画面が表示されたら、「本体設定」→「データ管理」→「DSiWare」を選択します。
「SDカード」を選択します。
BB3 multihax が表示されますので一番上の「Install unSAFE_MODE」にカーソルを合わせてAボタンを押します。
その後、自動的にNintendo 3DSの電源が切れますので作業は完了です。
結論:エラーが発生した場合はファイルのコピーを見直して!。
※この同時押し結構難しいです…。
「OK」を選択します。
「同意する」を選択します。
アダプターを接続していないため警告が表示されましたが、気にせず「OK」を選択します。
「OK」を選択します。
「設定する」を選択します。
「接続先1」を選択します。
「設定変更」を選択します。
右の「→」を選択します。
「Proxyの設定」を選択します。
「詳細設定」を選択します。
画面に表示されているキーコンボを入力します。
上画面に「SigHaxed FIRM install success!」と表示されれば成功です。
Aボタンを押すと再起動され、Luma3DSの画面が表示されます。
この画面では「Show NAND or user string in System Settings」に「x」がついていることを確認し、STARTボタンを押します。
その後、自動的に再起動されます。
再起動後、再度「DSiWare」を選択します。
「SDカード」を選択します。
「Uninstall unSAFE_MODE」を選択し、 Aボタンを押します。
処理が始まり、画面が消え、しばらくすると自動的に再起動します。
再起動後、バージョンが「sys」から始まっていることを確認します。
以上で作業は完了です。
結論:エラーが発生した場合はファイルのコピーを見直して!。
CFW導入までかなり時間がかかりますのでゆとりをもって作業してくださいね。
次回は必要ツールの作業を行う予定ですのでお楽しみに~。
この内容が少しでも設定の参考になれば嬉しいです。
もしよければコメント書き込みや読者になって下さいね。
おまちしてま~す。
毎日ゲームキャラのコスプレしてもらって楽しんでいます。ふふふ。
お勧めですので是非とも試してください!。
色々なレトロゲームで遊んでいますか?。
今回もNintendo 3DSにCFWを導入する方法をご紹介します。
もし何かの参考になれば嬉しいです。
1.はじめに
①本日の検証
たまたま手に入ったNintendo 3DSにCFWを導入します。前回は必要ファイルの準備を行いましたのでよければ見てくださいね。
②注意事項
エミュレーターでゲームをプレーするためにはソフト本体のROMが必要ですが、ROMをネット上でダウンロードする行為は著作権法違反です。権利者の申し立てがあった際には罪に問われる上、ファイルのダウンロードとともにコンピューターウイルスに感染する危険性もあるので、絶対に手を出さないでください。
また当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
2.BannerBomb3実行
①BannerBomb3実行
前回ファイルをコピーしたSDカードをNintendo 3DSに戻して電源を入れます。Nintendo 3DSが起動してホーム画面が表示されたら、「本体設定」→「データ管理」→「DSiWare」を選択します。
「SDカード」を選択します。
BB3 multihax が表示されますので一番上の「Install unSAFE_MODE」にカーソルを合わせてAボタンを押します。
その後、自動的にNintendo 3DSの電源が切れますので作業は完了です。
結論:エラーが発生した場合はファイルのコピーを見直して!。
3.unSAFE_MODE実行&boot9strapインストール
①unSAFE_MODE実行
Nintendo 3DSの電源が切れている状態で、「Lボタン + Rボタン + 十字キーの上 + Aボタン」を押しながら、Nintendo 3DSの電源を入れます。※この同時押し結構難しいです…。
「OK」を選択します。
「同意する」を選択します。
アダプターを接続していないため警告が表示されましたが、気にせず「OK」を選択します。
「OK」を選択します。
「設定する」を選択します。
「接続先1」を選択します。
「設定変更」を選択します。
右の「→」を選択します。
「Proxyの設定」を選択します。
「詳細設定」を選択します。
②boot9strapのインストール
画面に表示されているキーコンボを入力します。
上画面に「SigHaxed FIRM install success!」と表示されれば成功です。
Aボタンを押すと再起動され、Luma3DSの画面が表示されます。
この画面では「Show NAND or user string in System Settings」に「x」がついていることを確認し、STARTボタンを押します。
その後、自動的に再起動されます。
③unSAFE_MODEのアンインストール
再起動後、再度「DSiWare」を選択します。
「SDカード」を選択します。
「Uninstall unSAFE_MODE」を選択し、 Aボタンを押します。
処理が始まり、画面が消え、しばらくすると自動的に再起動します。
再起動後、バージョンが「sys」から始まっていることを確認します。
以上で作業は完了です。
結論:エラーが発生した場合はファイルのコピーを見直して!。
4.おわりに
以上、Nintendo 3DS本体設定の方法をご紹介させていただきました。CFW導入までかなり時間がかかりますのでゆとりをもって作業してくださいね。
次回は必要ツールの作業を行う予定ですのでお楽しみに~。
この内容が少しでも設定の参考になれば嬉しいです。
もしよければコメント書き込みや読者になって下さいね。
おまちしてま~す。
5.おまけ
mintj.com ついに長年の夢だったコスプレ好きのパートナーを見つけることができました!。毎日ゲームキャラのコスプレしてもらって楽しんでいます。ふふふ。
お勧めですので是非とも試してください!。